新しいアプローチを求める
初版の「ろーどらんらん」では、まずプレイヤーとその周辺(20か所くらい)にあるBGキャラの情報などを収集してからボタン情報を取り込んで、移動条件に進んでいた
今回のリメイクでは、まずボタン入力を受け付けて、上下・左右・入力無しの3つの条件分岐でシーケンスを分けるようにした
このやり方、単純に作りやすさ重視であるので、全体的には重複部分がけっこう多くなる
決してエレガントなプログラミングではないのだが、まぁ今回はそういうテーマで作ってるわけではないので「とにかくサクッと実装、ササッと修正、ウヒッと公開」としたい(できるとは言ってないw)
プレイヤー操作を作ってる途中です
— 皆川 悶次郎/💾 (@MinamonOrigin) 2020年3月3日
進めるか進めないか、落ちるか落ちないか、その時どのアニメーションを割り当てるか、とても複雑な条件分岐が必要なゲームなんです
ロジック萌えなプログラマーにオススメのテーマですぞ
#プチコン4 pic.twitter.com/Q5X2NpK7wu